煽り運転をするドライバーというのはどんな人物か。
見るからにチンピラっぽい容姿のドライバーや、燃費の悪い車に乗っているドライバー、ドレスアップしている車は分かりやすいが、実際はそれにとどまらない。
普通のおじさんやサラリーマン風の兄ちゃん、おばさん、若い女性等、様々だ。
そうした煽り運転をするドライバーだって、勘違いしているだけのことであって普段は普通の人かもしれないのだが、ルームミラーで顔を見ていると、何故か賢そうには見えない。
おじさんだったら、終始セカセカとせっかちに動いていて、落ち着きのない本能で行動しているような人。
サラリーマン風の兄ちゃんなら、少し話すと支離滅裂な思いつきのようなことを言う人。
おばさんなら、第一次産業に従事し、軽自動車か小型車を自ら運転していて、普段、周りから男勝りと言われて調子に乗っている人。
若い女性なら、自分の意見がなく、正しいことの基準が周囲がしているかどうか。詰将棋で2手以上先が考えられない人。
これらは、私自身によるとんでもない偏見だが、たぶん私が考えるある種の人物像。例えば激しく勘違いをしていたり、思考することを放棄しているような人達の代表例なのだろう。
そういう私も出来た人間ではないので、自分の良くないところに気がつく度に修正しているのだが、そうした経験の中でこれに近いものと言えば、タバコをやめた時に、他のタバコを吸っている人達への見え方や、ダイエットで減量した後に、まだ太っている人達への見え方がある。
タバコという害ばかりのものを、コミュニケーションの道具になるだの、気分転換になるだのと、弱い自分に言い訳して吸い続けていることが愚かだと知っているのだ。ダイエットするなら消費カロリー以上に食べなければいいだけのことなのに、快楽に走っている弱い人間だということを知っているのだ。
煽り運転のことも分かっているから、そのような行為をする人間がとろく見えるのだろう。
2010年6月25日金曜日
2010年6月24日木曜日
回避は逆をつけ
車を運転中に原付バイクが前を走っており、そのバイクが右折の合図を出したとする。そのバイクが右折のため減速するので、回避したいとしたら、どのようにするか。
1.減速する原付バイクの右側を通過する。
2.減速する原付バイクの左側を通過する。
3.原付バイクの後ろで待つ。
3を選んだあなたは正解だが、それでは話が進まないのでここでは1よりは2の方が良いということで話を続ける。
右へ行こうとする者の右側に出る、あるいは左へ行こうとする者の左側に出ることは、進路がクロスするため、混乱を招くのが目に見えている。原付バイクが右折の合図を出す時はその右へ並んだり、追い越しをしてはならない。原付が右に寄って左側が開いているのであれば、左側から追い抜く方が、はるかに安全である。
これはなにも右折のときだけでなく、左折のときもそうだし、相手が歩行者であれ、車であれ、動物であっても同じことが言える。
もうひとつ例を挙げたい。目の前を右から左に向かって横断する自転車が現れたとしよう。自転車はまだ自分の車の右側にいるとする。このとき車で自転車を左右どちらかに回避したいとしたら、加速して自転車の前になる左側を抜ける方法と、減速して自転車の後ろになる右側を抜ける方法がある。こういうとき自転車の前を先に横切ろうとスケベ心を出すと、かえってややこしいことになる。
左右だけでなく前後でも似たようなことが言える。
片側2車線以上の道で、2台の車が並走していたとする。隣の車線に進路変更したいが、並走しているためそれができない。
このような状況では減速して隣の車の後ろに入るのが基本であるが、自車に対して隣の車が相対的に減速している場合は、その逆をつくという方法もある。隣の車が加速している場合は普通に減速してその後ろを選べば良いが、隣の車が減速しているならば加速して前を選ぶ方法もある。
いったん減速を始めるとアクセルを踏んで再加速を始めるまでどうしてもタイムラグが生じるので、減速しかかった車の前方に出るのは容易い。
このことは裏を返せば加減速している車の前後に進路変更する場合に気を付けたいことでもある。加速している車の前に入ったり、減速している車の後ろに進路変更することは無理な格好になりやすい。
左に行こうとする者と同じ左に、右に行こうとする者と同じ右に入り込んで交通をギクシャクさせるのは、力んだり、前のめりなドライバーに多い。余裕をもっていないことで、交通の動きを読めず、その瞬間の位置関係だけで判断するからだ。
1.減速する原付バイクの右側を通過する。
2.減速する原付バイクの左側を通過する。
3.原付バイクの後ろで待つ。
3を選んだあなたは正解だが、それでは話が進まないのでここでは1よりは2の方が良いということで話を続ける。
右へ行こうとする者の右側に出る、あるいは左へ行こうとする者の左側に出ることは、進路がクロスするため、混乱を招くのが目に見えている。原付バイクが右折の合図を出す時はその右へ並んだり、追い越しをしてはならない。原付が右に寄って左側が開いているのであれば、左側から追い抜く方が、はるかに安全である。
これはなにも右折のときだけでなく、左折のときもそうだし、相手が歩行者であれ、車であれ、動物であっても同じことが言える。
もうひとつ例を挙げたい。目の前を右から左に向かって横断する自転車が現れたとしよう。自転車はまだ自分の車の右側にいるとする。このとき車で自転車を左右どちらかに回避したいとしたら、加速して自転車の前になる左側を抜ける方法と、減速して自転車の後ろになる右側を抜ける方法がある。こういうとき自転車の前を先に横切ろうとスケベ心を出すと、かえってややこしいことになる。
左右だけでなく前後でも似たようなことが言える。
片側2車線以上の道で、2台の車が並走していたとする。隣の車線に進路変更したいが、並走しているためそれができない。
このような状況では減速して隣の車の後ろに入るのが基本であるが、自車に対して隣の車が相対的に減速している場合は、その逆をつくという方法もある。隣の車が加速している場合は普通に減速してその後ろを選べば良いが、隣の車が減速しているならば加速して前を選ぶ方法もある。
いったん減速を始めるとアクセルを踏んで再加速を始めるまでどうしてもタイムラグが生じるので、減速しかかった車の前方に出るのは容易い。
このことは裏を返せば加減速している車の前後に進路変更する場合に気を付けたいことでもある。加速している車の前に入ったり、減速している車の後ろに進路変更することは無理な格好になりやすい。
左に行こうとする者と同じ左に、右に行こうとする者と同じ右に入り込んで交通をギクシャクさせるのは、力んだり、前のめりなドライバーに多い。余裕をもっていないことで、交通の動きを読めず、その瞬間の位置関係だけで判断するからだ。
2010年6月23日水曜日
事故渋滞に人間の低能ぶりを知る
渋滞の原因のひとつとして事故がある。
事故が起こることで道路の一部が使えなくなることで流れが悪くなるが、一番大きいのはその事故を見るために減速することである。
高速道路では事故を見るために関係のない対向車線でも渋滞することがある。
ハマったことがある方は分かると思うが、事故渋滞は距離が長くなって、しかもなかなか動かない。ようやく事故現場を通過すれば、嘘のように普通の流れに戻る。
事故現場に到達するのに何十分もかかり、事故現場を通過するのはほんの一瞬だ。渋滞によって被るデメリットと、事故を見物するメリット?を比べたら、まったく割に合わない。事故の見物による渋滞の被害を被っていれば、いざ自分が事故現場を通過するときには、目もくれずさっさと通過するのかというと、それでも事故現場で停止に近いほどまで減速する車が多い。
見物する車のために渋滞になって、そのシワ寄せを食わされても、自分が事故現場を通過するときは、その後に続く渋滞のことなど考えず、やっぱり同じように見物するのだ。
水槽に上から水道の水をジャバジャバ注ぎ、下からはポタポタとしか水を流さない状態になっているのである。チョロチョロではない。ポタポタだ。事故処理が終了するまで現場は強力なボトルネックになり、延々と渋滞は伸び続ける。
もちろん、事故現場では破片が散乱していたり、処理にあたる人も居るので安全な速度で通過することにはなる。
だが、そのレベルをはるか超える減速のことを言っているのである。一番事故が見える好位置でほぼ停止するかのような速度を数メートルにわたって維持する必要なんてあるわけがない。
他人の不幸を対岸の火事のように見ている姿からは、自己中心的な考え方や人の醜さ、愚かさというものを改めて認識できる。
事故が起こることで道路の一部が使えなくなることで流れが悪くなるが、一番大きいのはその事故を見るために減速することである。
高速道路では事故を見るために関係のない対向車線でも渋滞することがある。
ハマったことがある方は分かると思うが、事故渋滞は距離が長くなって、しかもなかなか動かない。ようやく事故現場を通過すれば、嘘のように普通の流れに戻る。
事故現場に到達するのに何十分もかかり、事故現場を通過するのはほんの一瞬だ。渋滞によって被るデメリットと、事故を見物するメリット?を比べたら、まったく割に合わない。事故の見物による渋滞の被害を被っていれば、いざ自分が事故現場を通過するときには、目もくれずさっさと通過するのかというと、それでも事故現場で停止に近いほどまで減速する車が多い。
見物する車のために渋滞になって、そのシワ寄せを食わされても、自分が事故現場を通過するときは、その後に続く渋滞のことなど考えず、やっぱり同じように見物するのだ。
水槽に上から水道の水をジャバジャバ注ぎ、下からはポタポタとしか水を流さない状態になっているのである。チョロチョロではない。ポタポタだ。事故処理が終了するまで現場は強力なボトルネックになり、延々と渋滞は伸び続ける。
もちろん、事故現場では破片が散乱していたり、処理にあたる人も居るので安全な速度で通過することにはなる。
だが、そのレベルをはるか超える減速のことを言っているのである。一番事故が見える好位置でほぼ停止するかのような速度を数メートルにわたって維持する必要なんてあるわけがない。
他人の不幸を対岸の火事のように見ている姿からは、自己中心的な考え方や人の醜さ、愚かさというものを改めて認識できる。
2010年6月22日火曜日
駐車場のマナー
スーパーやデパートをはじめ、買い物に車で出かけると、店舗の駐車場に車を停める機会がある。
そうした場所でも、ちょっとした注意点がある。
ジャスコとかダイエーとか、大規模な店舗では数百台という規模の駐車場がある。
警備員さんによる誘導があればよいが、そうでない場合には地面の矢印に従う。たとえ遠回りになっても、矢印を逆走するのはやめた方がいい。万一逆走すると判断してそれを実行するなら、自分のしていることに自覚を持ち、それなりの覚悟をしておいてもらいたい。そうそう事故にはならないだろうが、約束が果たされないとき、混乱は簡単に起こる。いらぬことの原因が誰にあるかは明白だ。
混雑している場合には、先に入った車はなるべく駐車場の奥へ向かうようにする。途中で停めるところを探してノロノロ運転していては、後ろの車すべてがそれに付き合わされる。
たとえ混雑していても、奥の方は大抵ガラガラだ。店舗の入口が少し遠くなるかもしれないが、どれほどの違いも無い。同乗者がいるなら歩いている時間は良いコミュニケーションの機会になるし、ひとりだとしても運動になると考えれば良い。少しでも歩行距離を減らそうとノロノロ運転で入口付近の駐車場所を探す車の中から、肥満体のドライバーや同乗者が出てきたら、こんな分かりやすい話はない。
だが、前の車がノロノロ遅いからといって車間距離を詰めてはならない。そうした車は駐車場所を探しているのだから、スペースを見つけたら、バックして駐車しようとする。その時、後ろに車間距離が無かったら、バックできない。その車の後方の車間感覚もどうか分からないから、少し余裕をもった車間距離を開けておきたい。
駐車スペースを見つけたら、なるべくなら一回で入れることを目指したい。別に何回か出し入れしてもいいのだが、クセにならにようにするためだ。
また、駐車スペースには車を押し入れるのではなく、引き込むつもりで運転する。アクセルを踏んでスペースに押し込むのではなく、車がスペースに入るのを待つような感覚だ。動きだしたら、後は慣性で動き続けるかのように速度を維持し、ハンドルで車の進路をコントロールして、スペースに収める。繰り返しエンジンがウォン、ウォンと音を発しながらバックしていたら、他人からは見ていられないような酷い運転になっているかもしれない。
スーパーで見かける家族の中には、店から出る前に父が先に駐車場から店舗の出口まで車を廻して待っていることがある。それで通路を狭く、見通しを悪くし、スムーズな流れを阻害することもある。
体に障害がある場合や、年齢のこともあるから、あまり厳しいことは言えないが、基本的にはマナー違反だ。
奥さんや子供さんが元気なら、せっかくなので駐車場までの行程も会話や何気ない教育の機会として利用すれば良い。子供に身勝手でずぼらなところを見せてもいい教育効果があるとは思えない。
そうした場所でも、ちょっとした注意点がある。
ジャスコとかダイエーとか、大規模な店舗では数百台という規模の駐車場がある。
警備員さんによる誘導があればよいが、そうでない場合には地面の矢印に従う。たとえ遠回りになっても、矢印を逆走するのはやめた方がいい。万一逆走すると判断してそれを実行するなら、自分のしていることに自覚を持ち、それなりの覚悟をしておいてもらいたい。そうそう事故にはならないだろうが、約束が果たされないとき、混乱は簡単に起こる。いらぬことの原因が誰にあるかは明白だ。
混雑している場合には、先に入った車はなるべく駐車場の奥へ向かうようにする。途中で停めるところを探してノロノロ運転していては、後ろの車すべてがそれに付き合わされる。
たとえ混雑していても、奥の方は大抵ガラガラだ。店舗の入口が少し遠くなるかもしれないが、どれほどの違いも無い。同乗者がいるなら歩いている時間は良いコミュニケーションの機会になるし、ひとりだとしても運動になると考えれば良い。少しでも歩行距離を減らそうとノロノロ運転で入口付近の駐車場所を探す車の中から、肥満体のドライバーや同乗者が出てきたら、こんな分かりやすい話はない。
だが、前の車がノロノロ遅いからといって車間距離を詰めてはならない。そうした車は駐車場所を探しているのだから、スペースを見つけたら、バックして駐車しようとする。その時、後ろに車間距離が無かったら、バックできない。その車の後方の車間感覚もどうか分からないから、少し余裕をもった車間距離を開けておきたい。
駐車スペースを見つけたら、なるべくなら一回で入れることを目指したい。別に何回か出し入れしてもいいのだが、クセにならにようにするためだ。
また、駐車スペースには車を押し入れるのではなく、引き込むつもりで運転する。アクセルを踏んでスペースに押し込むのではなく、車がスペースに入るのを待つような感覚だ。動きだしたら、後は慣性で動き続けるかのように速度を維持し、ハンドルで車の進路をコントロールして、スペースに収める。繰り返しエンジンがウォン、ウォンと音を発しながらバックしていたら、他人からは見ていられないような酷い運転になっているかもしれない。
スーパーで見かける家族の中には、店から出る前に父が先に駐車場から店舗の出口まで車を廻して待っていることがある。それで通路を狭く、見通しを悪くし、スムーズな流れを阻害することもある。
体に障害がある場合や、年齢のこともあるから、あまり厳しいことは言えないが、基本的にはマナー違反だ。
奥さんや子供さんが元気なら、せっかくなので駐車場までの行程も会話や何気ない教育の機会として利用すれば良い。子供に身勝手でずぼらなところを見せてもいい教育効果があるとは思えない。
2010年6月21日月曜日
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